先週末は、「
東京プライドパレード」 & 「
レインボー祭り」。
ちゃんと行ってきました。
とりあえず、本日は「
東京プライドパレード」の紹介をします。
この年になって初参加の東京プライドパレード。
「こんな貴重なイベントに、なんで今まで参加しなかったのだろう・・・。」と思いましたが、それ以上に「今回参加出来て、本当に良かった!」と思いました。
しかも、初にも関わらず、パレードにもさりげなく参加し、歩いてきました。「パレードの参加者も結構いるんだから大丈夫、大丈夫。」とうちの相方を説得し、パレードを歩く事になりましたが・・・。
結構、歩道に近い所を歩く事に、歩き始めてから気づき、相方からは「ほんと先のこと考えないで行動して・・・。」と言われるも、「別にやましい事をしているわけでもないし。」と言う事で、2人とも歩き始めて、むしろ顔を上げて歩いて来ました。
パレード以外では、様々なブーズが出展されていたり、ステージでは「Living Togetherゼミナール」、「ラジオ公開録音」、「ブラスバンド演奏」、「Rentのキャストによる歌唱」、「フィナーレ」と盛りだくさんの一日でした。
「
Living Togetherゼミナール」では、HIVに関する最新情報の解説をされていました。また、配布されていた「できる新聞」に目を通してみると、「できる!」キャンペーンやゲイに対するポジティブな取り組み(HIV早期発見のメリットやゲイ・バイセクシャルの人たちが安心してて検査を受ける事が出来る検査場の紹介)などを知る事ができ、このような取り組みについてもっと知りたいと思ったのと同時に、パレードには参加しなかった友人にも紹介していきたいと思いました。
「ブラスバンド演奏」では、当日一発勝負とは思えないほど、息がぴったりで、その演奏に食らいついて聴いていました。「Rentのキャストによる歌唱」は、動画をご覧ください。(画像は荒いです・・・。)米倉利紀さん、ソニンさんなど「RNET」のキャストの方々が代々木公園に駆けつけてくれました!
「フィナーレ」では、福島光生氏、社民党党首の福島みずほ氏、中西圭三氏のライブ、エイサー「新虹」、そして、ボランティアの方々と東京プライドパレード実行代表の
砂川秀樹氏のご挨拶で終了しました。
最後の砂川氏の挨拶と涙を見て、私も涙が出そうでした。「東京プライドパレード」には、スタッフの方々、ボランティアの方々、警察の方々など沢山の方々の協力によって実現するものだと感じました。
今回、東京プライドパレードに参加して、私自身のゲイの部分と向き合う良い機会になり、自分自身をより深く理解できたよう気がします。
これまで「ゲイだから・・・。」と言ったように、ゲイであることを理由にしたり、ゲイである事が特別なんだと考えているところがありました。ゲイでいる事に「生き辛さ」を感じることは事実ですが、その「生き辛さ」に対して何をするわけでもない自分がいました。今回、ストレート・LGBTの人たちが平等に扱われ、隔たりのない社会が実現するように様々な取り組みをされている同性愛者の方々を目にする事ができました。「自分が出来る事は何か?」「どうしたらLGBTの方々が住みやすい社会になるのか?」などもっともっと深いところまで考えて行きたいと思います。
より多くのLGBTの方々がLGBTを取り巻く環境を自身の問題としてとらえ、LGBTが、社会の中で「Visible」になるため「東京プライドパレード」は、とても重要な機会だと思います。是非、来年も開催されて欲しいです。来年は、機会があれば、「ボランティアに参加させていただきたいなー」と考えています。
以上、簡単ですが、東京プライドパレードの報告でした。
- 2010/08/17(火) 01:07:55|
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